toggle
2020-10-05

簡単じゃない、と言ってしまいがちな母の私

こんにちは。

私には6歳の息子がいます。年長さん。本当に純粋で、カワイイです。子供だからと言うより、性格的にピュアで、子供たち同士でのルールなど、不利すぎる条件で遊んでいても、それに気づかず一生懸命だったり。要領良いタイプでは全くありません。大人になった時騙されすぎないかちょっと心配。笑

彼は、両家の初孫。本当に本当にかわいがられます。6年間の歴史はかわいがられの歴史。

第一子とか初孫にかけられる手間や愛情って特別ですよね。

だから、彼、やりたいことすぐ口にします。できないとすごく不機嫌になる。ずっと引きずる。なんでもできると思っているんです。なんでも買ったり体験できたりすると。そのピュアな心で真っ直ぐに思っているんです。

そこで私が「なんでも簡単にできると思っちゃダメだよ」って言いそうになるんです。

何度か実際口にも出しました。

でも、それって本当でしょうか。

「なんでもできる」と思っていたり、”ワクワクすること、したいこと、すぐ口に出してみる。やりたいって強く願う”って本当に大切ですよね。

色んな本によく書いてある『親の価値観の刷り込み』ってこれやー!と言わんばかりに私の脳裏をよぎります。まさに擦り込もうとしている現場に遭遇。

甘やかしすぎ、と、のびのび育てるって線引き難しすぎますね。笑

だから、できるだけ『できない』とは言わないようにして、いつできるのか、とか、どうやったらできるのか、という説明を丁寧にするように心がけるようになりました。

彼が生きていく時代は特に、スピードが違います、きっと。

私が育ってきた時代は、これがいいよ、っていう進み方が大体あって基準に沿うとなんとなくなんとかなる時代だった気がします。

でも、もう今はなんでも早いですよね。私も知らないことだらけ。若者についていけません。だから遅れ気味の私の頭で考えること、判断することが、彼の個性や可能性を潰さないといいな、と願います。

でも、怒ってばっかりだったりもして。汗

子育てしながら、自分が握りしめてきた価値観も浮き彫りになりますね。

「簡単にできないんだよ」はまさに私が握りしめてきたものでした。

そうやって子供たちは色んなことを教えてくれるんですね。

彼らの横で、私も「やりたいことって結構なんでもできるね!」ってしっわしわになった羽をもう一度伸ばしてのびのび生きたいな、と思う今日この頃。

今日も読んでくださってありがとうございました。

関連記事