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2020-09-26

その言い方、が気になるわたし

こんにちは。
4連休み、いかがだったでしょうか。

久々に実家のある鹿児島に帰り、祖母や親戚、友達に会えてとてもリフレッシュとなりました。今年のお正月は帰れるのかな、なんて思いつつ、でもまずは一度帰ることができたことが何より嬉しかったです。

さて、その鹿児島で事件は起きました。笑

大したことはありません。いや、あるかな。

夫が夫の実家の駐車場で車を擦りました。バッコンと凹み、大きな傷が、、

その時はそれぞれの実家にいて一緒にいなかったので、電話で報告をもらいました。謝らなきゃいけないことがある、と切り出された瞬間「どこぶつけた?」と勘のいい私。

彼は状況説明と謝罪をしてくれました。

ちょっとテンション下がり気味で説明を聞き(隠せない私)、一度電話を切った後、誰も怪我をしていないし、相手が実家の車でほとんど傷がない、とかラッキーなことをたくさん考えました。よかった、これで済んで、気持ちを切り替えてから彼とも一度話した時、

「切り替えた!元気出して行こう!」と言ったら、「俺も切り替えた!」と言われました。笑
早い!面白いですよね。天然なのか!と心の中でツッコミました。

車の修理のことなど話しを続けていると、
「ごめんねー、いつもだったらそこで切っても余裕だったんだ」とか
「ごめんねー、両親がいて誘導してくれてたから」

と「ごめんねー」の後に続くんです。同じようなことが何度も。笑

多分彼も気持ちを切り替えた、と言いつつ、心にまだ”やらかした”衝撃が残っていて話したい、言いたいことがあったのだと思います。ありますよね、何かやってしまった後とか。私も何度も経験あります。

あるくせに、思うんですよ。『ちょっと、話し方!!』とかって。

ごめん、って言ってくれてるのに、残るのはその後に説明だったりして。しかもその説明が何度もあると言い訳のように聞こえてきて。気持ちを切り替えたつもりだったのに、まただんだんイライラしている自分がいました。

ごめんね、だけだったらいいのに。とか思ったり。

でも大事なことは相手が謝っている、そこです。

言い方とかに拘って大切なことを見落としたり、相手が何を言いたいのか聞こえなくなったらコミニケーションがうまくいきません。

『言い方さえ気を付けてくれれば』って結局受け止め手の私の問題でした。

”私が”こうして欲しい、こう言って欲しい、ってあるんだな。

それを感じた時にもちろん相手に投げてみるのもいいのですが、その矢印を自分に向けて観察してみる。「あ、言い訳されてるようで嫌なんだな」とか「謝ってるのか分からなくなる話し方が嫌なんだな」とか。

そして本当に相手が自分の嫌なことをしているかもう一度振り返ってみました。私のやり方、ではないかもしれないけれど相手なりに何を表現したいのか。
それを大切にしてみることにしました。

結婚して13年。何度、話し方についてお願いしたことか。笑

説明したいのわかるけど、謝ってるときにあまりに説明多いと言い訳と取られるよ、って。

でも変わりません。まるで真っ直ぐに変わりません。笑

だからそれでいいんだと思います。

こだわりを捨てて楽になるのは私でした。

目の前で起こることや湧き上がる感情にのめり込みすぎると、言葉の後ろにある気持ちや伝えたいことを見えなくしますね。

私、いっつも目の前の出来事や感情や人に夢中だった気がします。笑

それで大切なことも見えないし、伝わらないし、こだわることで苦しい時もあった。

誰かに「こうして欲しい」とぶつけるのもいいですが、まずは自分で「あ、そうなのね」と受け止めて。そして目の前の人が言葉ではなくて何を伝えようとしているのか、そこに焦点を当てられるようになるといいな、と思う私。

やっと大人の階段登りつつある気がします。

秋ですねぇ。
朝晩がだいぶ涼しくなってきました。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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